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yu-kickのフットサル日記などなど

第9回全日本フットサル選手権長野県大会決勝トーナメント

びっぐらんど小川にて決勝トーナメント。

準々決勝、vs 上松クラブ
昨年度優勝チームとの対戦。
前日、会場で極秘ルートから入手したビデオテープ(どうもありがとうございました!)により相手の特徴を入念に分析した成果が出て、4-1で勝利。
なんとマフィー4ゴール。
準決勝、vs 中野エスペランサ
いつも中野で一緒に練習している相手とこんな大舞台で対戦できるとは。
サイドに開かせて真ん中を空けてピヴォに放り込んで1対1に持ち込むという戦術で攻撃してくるエスペに対し、徹底したマンツーマンで勝負を挑むロベルカル。
前半、PKを得たロベルカルはマフィ~がしっかり決めて先制!
その後も自陣まで引いてゾーンディフェンスを敷くエスペに対し、ロベルカルも攻め急がず前半はそのまま終了。
後半、徐々にエスペの圧力がかかり始める。
1対1の局面でよく頑張っていたロベルカルだったが、マークがずれたところをピヴォにやられてしまう。DFを背負った体勢から手をうまく使い、巧みに振り向かれてきめられてしまった。
その後、試合は均衡したまま延長戦へもつれ込むが、決着がつかずになんとPK戦に。
コイントスに勝ったロベルカルはゴレイロヤッコの意向で後攻を選択。
静寂の中エスペの1人目、ヤッコがわずかに触れたボールはゴールポストに直撃!
ロベルカル1人目はそのヤッコ、豪快に決める。
その後、エスペの2~4人目はヤッコの反応する方向は合っているものの惜しくも止められず。
対するロベルカルもゴッソ、トヨ、マフィーが危なげなく決める。
そしてやってきたエスペ5人目、ヤッコが完全に読みきって見事にセーブ!
この瞬間、ロベルカルの決勝進出が決定した。
みんな一直線にヤッコに飛び込んで行き、歓喜の輪ができた。
1(4PK3)1。ロベルカル感動の勝利であった。

決勝戦、 vs 日精サッカー部
とうとうやってきた長野県大会決勝の舞台。
これに勝てば長野県代表として北信越大会の出場権獲得である。
前半、早い時間帯に失点してしまう。
しかしすぐにこてつが思いっきり蹴り込んだボールにマフィーがあわせて同点に追いつく。
盛り上がるロベルカルだがその直後、相手のキックオフからドリブル突破を許す。
飛び出すヤッコ、しかし相手は巧みなシュートフェイントでかわす。
ヤッコはそのままの勢いで相手と交錯、ホイッスル。
あ~、PKか~。
しかしロベルカルを襲った悲劇はそれだけではすまなかった。
ヤッコの目の前にはレッドカードが。
初めて目にする色に衝撃を隠せないメンバー。
ゴレイロヤッコ退場。
予想だにしない状況に追い込まれるロベルカル。
ヤッコはGK道具を外してピッチの外へ。
そのグローブ、肘あて、膝あてをユウキが装着する。
俺がやるしかないだろう。
いざPK。絶対にとめてやる。
放たれたボールはユウキが飛んだのとは逆の方向へ。
なんとゴールポストに直撃、PKは外れた。
一つのピンチは逃れたが、ピッチ上では4人対5人の状態が続く。
数的不利の2分間をなんとか凌げばメンバーを補充できるのだが、プレイングタイムのため時間が全く進まない。
苦しい展開がしばらく続く。
そしてやっと2分間が経過しようとしたとき、ついに失点。
1-2。
ここでピッチ内の人数は5人vs5人に戻る。
中盤を過ぎた頃、マフィーが縦に突破して豪快なシュート!同点!2-2。
2日間で5試合目、しかも準決勝も激戦を戦い抜いたメンバー、みんな体力的にもう限界であるだろうに、気持ちでボールを追い走り回っていた。
その姿を後ろから見ていて俺は感動して涙が出そうになった。
志半ばにピッチを去ることを余儀なくされたヤッコの悔しさ。
絶対に勝ってヤッコのところへみんなで行くんだ!
北信越に連れてってやるんだ!
みんなの気持ちは一つだった。
試合はその後こう着状態が続く。
前半終了間際、GKユウキがペナルティーエリアギリギリまで飛び出してボールをキャッチ。
しかし勢い余ってエリアをはみ出してしまいそうになる。
ハンドをとられるのを恐れたのであろう、ユウキはボールを放してしまう。
するとそこには日精の選手が。思わぬ形でボールを得た彼はがら空きのゴールへシュート!
しようとしたところ、まっつぁんが必死のスライディングシュートブロック!
日精はそれをかわして逆足でシュート!
と同時に前半終了のブザー!
ノーゴール。まっつぁんの渾身のスライディングでシュートを1秒遅らせたおかげでロベルカルは救われたのである。
劇的な形で大ピンチを脱したロベルカルは意気揚々とベンチに引き上げる。
後半、果敢に攻め込むロベルカル、しかしあと一歩のところで日精GKの好守に阻まれる。
そして後半半ば、ついにカウンターから失点。2-3。
なんとか追いつこうと前からのプレッシャーを強めるロベルカル。
シュートまではいくものの、肝心のフィニッシュの部分で正確性を欠いた。
試合時間がわずかになり、後がないロベルカルはパワープレーに出るが、逆に終了間際にカウンターから2点を相次いで決められてしまう。
2-5。試合終了。

全国への夢はかなわなかった。
勝ってから泣くんだと誓って試合中になんとかこらえた涙。
ホイッスルの瞬間、それが自然とあふれ出てきた。
残念ながら勝利の涙にはならなかったが、そこには悔しさだけではなく、大きな達成感も含まれていることは間違いなかった。
大会を通して、出場時間が少ない選手もチームのために一生懸命支えてくれた。
ベンチとピッチ、本当にチームが一つになっていた。
こんなに雰囲気がいい素晴らしいチームでみんなと一緒に戦えてよかった。
個人的な心残りは、GKヤッコ、FPユウキで最後まで戦いたかったこと。
決して勝てない相手ではなかったと思うし、それは本当に悔やまれる。
怒涛の快進撃で勝ち上がってきたロベルカルにフットサルの神様は最後は微笑んではくれなかった。
試合の後、誰かが言っていた。
「まだ一つ上に目標があるってことだから」
そうだ、この大会で得た自信と悔しさを胸に、次こそはトップに立とう。
alljapan06_.jpg

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  1. 2003/11/24(月) 23:45:39|
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  1. 2007/10/18(木) 08:24:08 |
  2. フットサルがたくさんあります